独立行政法人種苗管理センター

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北海道中央農場
北海道中央農場庁舎北海道中央農場ほ場北海道中央農場上空 〒061-1102
北海道北広島市西の里1089
TEL:011-375-3611
FAX:011-375-3644
■沿革
 北海道中央農場は、ばれいしょ生産の安定向上のために必要な健全無病なばれいしょ原原種の生産・配布を目的として1947年(昭和22年)に農林省北海道中央馬鈴薯原原種農場として設立されました。
  1986年(昭和61年)12月、組織の再編統合により種苗管理センターが設立され、「農林水産省種苗管理センター北海道中央農場」に名称を改めました。
  2001年(平成13年)4月には、中央省庁等改革の一環として独立行政法人種苗管理センターの発足により、「独立行政法人種苗管理センター北海道中央農場」となり、現在に至っています。  
■業務概要
品種純度検査
種苗検査:品種純度検査(キャベツ)


新増殖(養液栽培)
種苗生産:ミニチューバー生産(ばれいしょ養液栽培)


抜き取り
種苗生産:ばれいしょ抜き取り


小麦再増殖
遺伝資源:小麦再増殖
○栽培試験
 種苗法に基づき、出願品種が新品種かどうかを判定するため栽培試験を行っています。
当農場の気候に適した種類・品種が品種登録出願された場合、特別に栽培及び品種特性調査を行います。
○品種保護活用対策
 品種登録制度や新品種の育成者権保護活用に関する相談窓口を設置しております。皆様からの問い合わせ等には、当センターが資格認定した品種保護Gメンが対応いたします。 さらにご依頼に応じて品種登録制度や育成者権等に関する出張講演も行っています。
○種苗検査
 種苗法に基づく指定種苗について、農林水産大臣の指示に基づき、北海道内における種苗生産・販売業者等を対象に、店頭における表示検査を行い、種子を購入して品質に係る品種純度検査を行っています。
また、EC向け輸出野菜種子の公的管理に基づく品種特性の維持に係る検査を行っています。
○種苗生産
 ばれいしょのニーズの多様化、耐病虫性品種の開発への対応として、少量多品種の原原種及び調査用種苗の生産・配布を行っています。
  原原種ほ場約10ha(耕地85ha、5年輪作)を作付けし、生食用(きたかむい、マチルダ等)、加工食品用(スノーマーチ等)、でん粉原料用(コナユキ、サクラフブキ等)の52品種の原原種を生産し、 平成25年度は約3,500袋(約70t)を配布しました。
  また、優良品種の早期普及のため、育種機関と協力し、新品種系統の早期段階からの増殖に備え、茎頂培養法により無病化を図り、ミニチューバーを用いた急速増殖を行っています。 
○調査研究
 業務の高度化、効率化を図るため、技術の開発・応用・実用化について調査研究を実施しています。
○遺伝資源
 独立行政法人農業生物資源研究所が行うジーンバンク事業のサブバンクとして栄養繁殖性の植物(いも類、果樹類、野菜類、茶、特用作物等)の保存・再増殖及び特性調査を実施しています。
そのうち、当農場では寒冷地に適する植物の種子の再増殖及び特性調査を担っています。
■地勢・気象等
○環境
 札幌市の南東に約20kmの野幌原始林の一端に位置し、周辺は国有林に囲まれた沖積台地で南と北に深い沢地が入り組んでいます。 土壌は、上層が黒褐色の壌土もしくは埴壌土、下層は頁岩を主とした埴土です。
○標高
 80m(70〜90m)
○気象 
年平均気温     7.5℃
最高気温の極   34.8℃
最低気温の極  −22.9℃
年降水量     1104mm
年日照時間   1413時間
最大積雪量   160.0cm
■組織図(H27.4.1現在)
北海道中央農場組織図



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