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北海道中央農場後志分場
後志分場(ばれいしょ原原種ほ場)後志分場(ハーベスター)後志分場(融雪剤散布) 〒048-1601
北海道虻田郡真狩村字美原276-1
TEL:0136-45-2200
FAX:0136-45-2439
■沿革
 北海道中央農場後志分場は、ばれいしょ生産の安定向上のために必要な健全無病なばれいしょ原原種の生産・配布を目的として1947年(昭和22年)に農林省後志馬鈴薯原原種農場として設立されました。
 1986年(昭和61年)12月、組織の再編統合により種苗管理センターが設立され、「農林水産省種苗管理センター後志農場」に名称を改めました。
その後、1991年(平成3年)12月の組織体制整備により胆振農場に統合されて胆振農場後志原原種生産分場となりました。
 2001年(平成13年)4月には、中央省庁等改革の一環として独立行政法人種苗管理センターの発足により、胆振農場後志分場に改称、2006年(平成18年)4月には北海道中央農場に統合され 「独立行政法人種苗管理センター北海道中央農場後志分場」となり、現在に至っています。
■業務概要 後志分場(ばれいしょ病株抜取)後志分場(薬散)後志分場(災害対策そば)
○種苗生産
 原原種ほ場約20ha(耕地107ha、5年輪作)を作付けし、生食用(男爵薯、キタアカリ、とうや、はるか、きたかむい)、 でん粉原料用(コナフブキ、アーリースターチ)の7品種の原原種を生産し、平成26年度は約9,000袋(約180t)を配布しました。
 高品質化についてはシストセンチュウ等の病害虫侵入防止策の徹底、ウイルス感染防止策、栽培期間中病気株の抜取り及び品質調査を行っています。
 ばれいしょ原原種生産の根幹となる輪作体系及び土壌の保全については、牧草・えん麦等の緑肥作物による地力の維持向上、明暗渠の敷設による排水対策及びエロージョン防止等を実施しています。
○調査研究
 業務の高度化、効率化を図るため、技術の開発・応用・実用化について調査研究を実施しています。
○その他
 災害対策用雑穀種子生産及び予備貯蔵事業を推進するため、災害を受けた農業者等が必要とする代作用種子に充てるための雑穀種子(キタワセソバ)を当農場でも生産、予備貯蔵を行い、必要に応じて配布しています。
 緑肥用作物種子(エン麦)の生産もしています。
■地勢・気象等
○環境
 札幌から南西に約80km離れた羊蹄山麓に位置し、四方を山に囲まれた南北3.8km、東西約1.4kmの地積を持つ傾斜度2〜6度の波状大地です。
 夏季においては夏日が平年で12.5日と比較的過ごしやすいが、冬季は年間降雪量が10mを超え、毎年の最深積雪は2m前後となっています。
 土壌は黒ボク土で排水不良を引き起こすため、表土が流亡しやすい傾向にあります。また、下層域には多量の石礫が存在し、大型ものでは直径2mを超えます。
○標高
 450m
○気象 
 年平均気温 5.5℃
 最高気温の極 34.0℃
 最低気温の極 −24.4℃
 年降水量 1322mm
 年日照時間 1324時間
 積雪量 296cm
 
■組織図(H27.4.1現在)
後志分場組織図



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